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第69回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会で発表しました


11月1日〜4日に徳島文理大学徳島キャンパスで開催された「第69回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会」において、M2の東郷さんとM1の神田さんが以下の演題で発表しました。


口頭発表

・生合成仮説に基づくグラヤノトキシンの化学変換に関する研究(東郷)

・ステロイド骨格の直接酸化によるキノコ由来酸化ステロール類の合成と構造決定(神田)


TEAC創立70周年を記念して、親睦会や記念式典を含む4日間の開催となりました。

懇親会では阿波踊りの披露もあり、参加者も一体となって楽しみました。


討論会をお世話頂きました徳島文理大学の山本先生をはじめ、運営スタッフの皆様に心より御礼を申し上げます。


来年は青森・弘前大学で開催されるとのこと。

成果発表できるように、研究室一同頑張ります。



発表者の2人














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