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疎水性エーテル系溶媒、4-MeTHPの酸化的分解に関する論文が掲載されました!

2021年8月19日

Asian Journal of Organic Chemistry誌に、"Potential Degradation of 4-Methyltetrahydropyran (4-MeTHP) under Oxidation Conditions" が掲載されました。

広範な反応の反応溶媒として使用できる4-MeTHPの酸化的微量分解について、分解生成物や分解機構を明らかにしました。Vol.10の Cover Feature に採用されました!

Asian J. Org. Chem2021, in press.

小林正治准教授が第19回(2021年度)
有機合成化学協会関西支部賞を受賞しました!

2021年8月12日

小林正治准教授が第19回(2021年度)有機合成化学協会関西支部賞を受賞しました。

 

受賞研究題目:

多様な生物活性天然物の網羅的全合成と溶媒に着眼した環境調和有機合成法に関する研究

 

表彰式と受賞講演会(Web配信、無料、申し込み必要)は11月9日(火) 14:30〜開催されます。詳細は有機合成化学協会関西支部のホームページよりご確認ください。

リサイクル可能なエーテル系溶媒,CPMEと4-MeTHPに関する総合論文が掲載されました!

2021年6月10日

有機合成化学協会誌6月号に、"シクロペンチルメチルエーテル(CPME)および4-メチルテトラヒドロピラン(4-MeTHP)の基本有機化学特性と反応溶媒としての応用" が掲載されました。

日本の企業が開発したリサイクル可能な疎水性エーテル系溶媒、CPMEと4-MeTHPの化学安定性、有機反応溶媒としての応用可能性、起こりうる分解経路などをまとめた総合論文です。

 

有機合成化学協会誌 2021, 79 (6), 547-557.

Chem-Station (ケムステ)の紹介記事はこちら

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ヤマブシタケから単離された活性物質の全合成、構造決定、神経細胞保護効果に関する総合論文が掲載されました!

2021年1月25日

The Journal of Organic Chemistry誌に、"Total Synthesis, Structure Revision and Neuroprotective Effect of Hericenones C−H and Their Derivatives" が掲載されました。

食用キノコであるヤマブシタケから単離された活性成分(ヘリセノン類)の全合成、構造決定(訂正)、生合成経路の反応化学的実証、神経細胞保護効果に関する構造活性相関など、有機合成化学者による天然物研究を集約したような総合的な論文です。

J. Org. Chem2021, 86 (3), 2602-2620.