8月3日,4日にタワーホール船堀で開催された「日本プロセス化学会2023サマーシンポジウム」で、M2の山口君が以下の演題で発表しました。
口頭紹介・ポスター発表
・トリクロロイソシアヌル酸と光を組み合わせたアルコールからN-保護アミンへのワンポット変換
大ホールのキャパシティー(750名)を超える参加者があったとのこと。
山口君も引っ切りなしに説明していました。
2017年度の卒業生、東條君にもバッタリ会いました。
卒業生が研究室で学んだことを活かして同業種で活躍しているのは、とても嬉しいものです。
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